赤ちゃんの粉ミルクは安全?!
こんにちは、ukaです(*'ω'*)
本日は赤ちゃんの粉ミルクについてお話しします。
私も実際に娘が産まれるまで、赤ちゃんが産まれるとおっぱいは出るものと思っていましたが、これが思うようにいかず、粉ミルクと混合で育てるお母さんが沢山いることを知りました(>人<;)
でも、粉ミルクの原材料は、どのようになってるのか?
日本で販売されている粉ミルクの多くは、原材料のおよそ70%が牛乳の加工品で、
そのほか約30%は油脂成分または添加物などから作られており、遺伝子組み換え作物が使っていると大手ミルクメーカーが回答したとの事です☠️☠️
理由は「安定して調達できるようにするため」です。
大豆・トウモロコシ・ナタネなどの遺伝子組み換え作物は、粉ミルクの油脂や糖類などとして用いられているのですが、
残念ながら日本の制度ではその旨をパッケージに表示する義務はありません。😵
さらに原材料である加工乳をつくる牛の飼料にも遺伝子組み換え作物が使用されている可能性があるのです!
遺伝子組み換えされた農作物や食品を摂取すると、以下のような健康被害があるかもしれないといわれいます。
・発がん性
・白血病
・アレルギー
・自閉症
大人はもちろん抵抗力の弱い乳児には摂取させたくありませんよね😢😢
でも、なかなか完全母乳にするのも難しいです。。。
日本はまだまだ遅れを取っているオーガニック食品。
私は、世界でもトップレベルのオーガニック先進国のドイツの粉ミルク(ホレ社)のものを、取り寄せて飲ませる事にしました😋
オーストラリアの『ベラミーズ』というところのものも、良かったのですが1缶900g程入っていて、開けて使い切るのに時間がかかりそうなので(´-`).。oO
ホレの粉ミルクに変えてから、
明らかに娘の便秘が改善されました。
1日に2回程しか飲ませていませんでしたが、まだ1ヶ月というのに5日に1日だったり💦
これから更に色々と勉強していかなければと思います(*'ω'*)
お読み頂きありがとうございます😊
浅井
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